岡崎律子さんの3回忌

5/5。もう彼女がいなくなってから2年。
ブギーナイトの公録でめぐさんも言っていたけど、彼女の新曲がもう聴けない…、そのことは少し辛い。
どれだけ願っても、彼女の新しい曲を聴く事はできないんだ。それが彼女がいないと気付かされる最大の事。
だからこそ、今までの彼女の本当にステキな曲を歌っていこう、と。


彼女の曲は優しさにあふれていた…。彼女の人柄そのものだったのだろうか…。
こんなにも居ない事が惜しまれる人はいない…。


どうして、彼女が居なくて私が居るの?
私なんかが存在してるの?